園長のひとりごとをとりとめもなく、ブログ風に書きます。
あんまりまじめに書きません。いや書けません。
適当に流して読んでやってください。
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日付の新しい順に並んでいます
2020年5月25日(月)
■いよいよ
 今日の夕方6時からの首相発表で、長く続いた緊急事態宣言が解除されるとか。発表する内容がこれだけきっちりと決まっているのなら、なんで思わせぶりに25日の夕方まで延ばすのかな?発表されればそれに併せて、幼稚園の正常保育への道筋も立てられるじゃないですか。いくら間違いなくこの内容で解除されると言われても、実際に発表されなければ前もって対応をとることもできません。…とか言うものの、これはこれは久しぶりの明るいニュース。そんなに浮かれてみんなが浮き足立っちゃ、第2弾や第3弾がやってくるよとわかっていても、やっぱ心の中にずーっと沈み込んでるモヤモヤが一気に晴れたような気がしました。
 かと言って、相変わらず蜜は避けなくちゃいけません。子どもたちの園での生活では、徹底的にいわゆるソーシャルディスタンスを
とることは不可能ですけど、それでもできるだけの注意は怠らないようにしなくちゃ。気になること、用意しなくちゃいけないこと。山ほどあるけど、それでもなんか気持ちが明るくなってくるのは、これはもう、やっと、やっと、やっととと、正常保育への道筋が遠くに見えてきたからなんですねぇ。
 幼稚園に園児たちがやってくるっていう、当たり前のことがこんなにうれしいことだったなんて、こんなことがなくちゃ体験できませんね。

2020年5月24日(日)
■週が明けたら
 先日も書きましたけど、僕の部屋から房総の山の方向に見えた続々と羽田空港へ降りてくる飛行機の灯りが少なくなって早や3ヶ月。東京オリンピックに向けて新航路を採用したおかげで、ますますと羽田に入る機影が多くなっていた矢先にこの騒ぎ。連なっていた飛行機の灯りが減り、時々みかける程度になり、この頃は、じっくり空を見ていてもなかなか飛行機が飛んでこないようにまで減りました。
 こりゃぁ飛行機の業界は厳しいでしょうねぇ。ちらほらとLCCの会社のどうこそこが危ないとか話が出ていましたけど、ついに東南アジア系のフラグシップキャリアの倒産が噂されるようになってきました。そりゃそうだよなぁ。一機何十億、大きなやつだと500億単位の価格の飛行機が何十機も何百機も空港で眠っているとなれば、いくら燃油代がかからないとはいえ、給料の高いパイロットやCAの雇用も守って、機体の整備費や駐機代払っていたら、もう気が狂うくらいの費用がかかっちゃうんでしょうね。こうなるといつまで我慢するのかにかかってくるんでしょうね。
 国内の緊急事態宣言も都道府県単位で解除され、いよいよ明日には神奈川県の解除もあるんではないかとの見通しとなってきました。一時でも早く、子どもたちを園に迎えたいのですが、安全に迎えるにはどうしたら良いのか、週明けには徹底的に検討しなくちゃ。

2020年5月22日(金)
■おぉまた週末か
 そしてまた1週間が過ぎました。いやぁー早いですねぇ。週末開けて月曜に週が始まり、あっという間にまた目の前に週末。STAY HOMEで生活の節目がないせいか、ダラダラと日が過ぎていってしまいます。それなりに毎日の予定を立てて、この時期じゃなきゃできないことをやってはいるつもりなんですけどね。
 ここ1週間ほどで急にほとんどの緊急事態宣言がとけ、月末から来月への自粛要請の緩和の道筋が具体的になってきました。これだけ長くお休みが続くと、いきなりある日から元通りに平常の学校が始まるのは、子どもたちの負担になります。それぞれの学校に併せて、無理のない始まり方を考えなければいけないんでしょうね。
 先生たちと、月末に緊急事態制限が解除された場合の、月末から来月にかけての予定を考えました。5月の末に新入園児のだけの、準備登園をし、6月に入ってから園児数をしぼった分散登園を始める場合の日程を詰めました。25日に再度緊急事態宣言の会場についての発表があるそうです。これを待って発表するのが本来の形なんですが、この新型コロナに関する政府要請とか非常事態宣言などは、意図的に二,三日前から内容が伝わってきます。今回も緩和条件の大筋が見えてきました。これは多分、朗報なんでしょう。少なくとも聞いていて開口が近づいた印象は持てました。

2020年5月21日(木)
■今日はどうだ?
 春休みまでだったはずの休園が1ヶ月延びて5月いっぱい。子どもたちの安全と、ご家族への感染拡大、そして地域社会での感染拡大を防ぐための処置とあらばこれは致し方ないと諦めてお休みしてきました。当面の目標は政府の定めた5月31日いっぱい。それより早く緊急事態宣言の解除が検討され始めたのに、神奈川はなんとどうしちゃったのか相変わらず毎日感染者数が収まりません。横須賀だって少数ながら出ているし、もぉーーどうしちゃったのかな?まぁそれにしても5月末までにはなんとかなるかもしれないと、望みをもって週末を迎えることになりそうです。

2020年5月20日(水)
■むぅぅぅぅ
 案の定、緊急事態宣言が、東京・神奈川・北海道を除いて解除されそうだとか。ありゃりゃどうして除く方に入っちゃうかな?まわりがみんな平常へ戻るスタート切るのに、置いてけばりはたまりません。まだ正式な発表でもないけど、今回の新型コロナ騒動に関しては、重要な決定がされる2,3日前に積極的に情報が漏れてくるのが常なんで、今回も間違いないようです。
 それで、学校関係はどうなるの?と叫んだところで、まだ何も連絡は来ません。
むううううう!!!

2020年5月19日(火)
■地方による対応のちがい
 みんなの自制が実って、どうやら週末にはほとんどの都道府県で緊急事態宣言が解除されるらしいとのこと。これは朗報なんですが、如何せんその例外に東京都と神奈川県が残りそう。都道府県別の感染者数もこのところ東京都に次いで神奈川が2位の定位置を保っています。いくら近いからって、ここまでお付き合いする必要ないのにとは思うけど、通勤圏だからこれはどうしようもないのかなぁ?そうなると神奈川県の学校はいったいどうしたら良いのでしょう。まだ日数があるので、正式な形で行政から要請は出ていません。感染の収まり具合をにらみながらの判断になりそうです。
 全国の幼稚園の様子は、研修グループを通じて伝わってきます。ここへ来て、地方による対応のちがいがはっきりしてきました。例えば九州の南の方の幼稚園さんでは、今月も通園バスを運行して平常保育を行っているようです。一方都内の圓では完全休園を今後も続ける圓もあるようです。おおまかに言うと、関西より関東の方が厳しく対策をしているようです。今週のうちにも来月からの始まりに向けてどういった対策をとっていくか、慎重に検討しなくては。

2020年5月18日(月)
■断捨離
 あぁ間違え、間違え、昨日感染者数が急に増えてビックリしたのは僕の見間違いでした。これだけみんなで注意してるってのに、この上で急に増えたりしたらもう強制的な日常生活の停止ってやつしかなくなっちゃうもんねぇ。第一毎日毎日ステイホームで過ごしている人たちはもう我慢の限界に近くなっちゃってかなりやばいすよねぇ。というわけでまぁまぁのペースで昨日も感染者数は減少傾向が続いています。
 ステイホームで外へ出られなくなった人たちが何をしているのか、新聞にアンケートの結果が出ていました。圧倒的に多いのが家や自分の部屋、近辺のお掃除。そして整理・断捨離。僕もご多分に漏れず、身辺の掃除を始め、特にお寺の倉庫を掃除しています。普通のお家に比べれば、物を貯めるスペースが広いお寺となると、どうしてもいらないものが貯まっていきます。普段だと手を着けるのが恐ろしいように散らかった部屋を片付け、長年貯まったホコリを払っていったら、さすがにすっきりしてきました。古い物のオンパレード、父が小学校に通っていた頃のノートまでとってあります。ここまで古ければそれなりに資料価値があるかもしれないなぁなどと気持ちが傾くところ、心を鬼にして捨てまくりました。あっちの部屋にこっちの部屋。きりなくお掃除が続きます。

2020年5月17日(日)
■安心無用
 5月頭の連休移行も非常事態宣言が延長されて発令されるとの知らせがあり、休園を更に1ヶ月延ばしたのが5月の初め、長い長い1ヶ月が始まるぞと覚悟してたけど、こうして日々過ごしているうちにもう半分を過ぎました。
 こうなると予定したとおり、6月の頭から平常の保育を開始できるのかと心配になってきます。ひたすら感染の拡大がコントロールできるようになってくることが最低条件、確かに一時に比べれば日々の感染者の増加は抑えられているようにも見えます。ただし東京の南隣に位置する神奈川県は最大の感染者数を抱える東京の対処に倣う必要があることが問題、現実的には相変わらず国内でも2番目の感染者数を出しているのが神奈川ってのは問題ですよねぇ。
 なんとなくみんなにちょっとだけ安心感を与えていた、日々の感染者数の減少も、何故か今日になって再び急に悪化しています。いったい全体どうなるのかしら?見当もつかないのが頭の痛いところです。

2020年5月16日(土)
■一日雨かぁ
 ここのところ晴天が続いたので、てっきり今日も晴れると思っていたのに、朝からポチポチと落ちてくる雨垂れの音で目を覚ましました。僕の寝床があるお寺の庫裏は、お寺としての外観を守るために雨樋が付いていません。つまりこの広い屋根に降ってきた雨がすべて瓦の間を抜けて窓の外に落ちてくるわけで、実際よりも雨の降り方は強く感じられます。ちょっと前のような寒い雨ではなく、湿気っぽい梅雨のような雰囲気を漂わせる雨の日になりました。これはこれでちょっと憂鬱ですね。そうか梅雨時ももうすぐ前に迫っています。
 昨晩がお檀家さんのお通夜で今日がお葬式で、北久里浜の斎場までおまいりに行ってきました。例の通り感染の広がりを防ぐために、家族同士も間を開けて座り、忌中膳はお弁当にして、お持ち帰りです。まさか坊さんがマスクしてお経をあげるわけにもいかないだろうと思っていましたが、仮に僕が感染しているとしたら、マスクなしでみんなにうつしてしまうことになります。声をあげてお経を読む以上、振り返ってお話する時にはマスクを着用するようにしようと気をつけなくては。

2020年5月15日(金)
■開いているところも閉じているところも
 ありゃりゃもう週末じゃないですか。朝カレンダーを見てびっくり。幼稚園もお寺も行事がすべて中止または形を変えることとなり、会合や研修すべて延期または中止となり、外へ出かけることもできず、日々の生活も一変してまったく変化のないものになってしまいました。かくして毎日の予定を繰り返すだけ、これじゃぁ曜日を意識できないのもしかたないかも。
 幼稚園関連の事務所や業者さんは、回数は少なくなったものの、定期的に訪れてきます。聞けば、外回りはなるべく少なめにしているものの、どうしても行かなければならない場所もあり、結局あまり普段と変わりない生活をしているようです。かと思えば毎朝おおよそ同じ時間に連絡をしてくる業者さんもあり、こちらはよくよく聞けば在宅勤務となり、お得意さんに定期的に電話連絡するのが日々の勤めとなったとか。新型コロナ騒ぎ以前よりずーっとこまめに電話連絡してくるという、皮肉な結果になっています。

2020年5月14日(木)
■開校に向けて
 なんかここに来て、見かけ上は感染者数がある程度抑えられるようになってきて、行政の言うことも微妙に変化してきました。感染が急に拡大しそうだった東京の通勤圏であることと、当初から大形クルーズ船の停泊の影響で感染が身近に感じられたために、早くから県単位で緊急事態宣言に相当する対応をしていた神奈川県ですが、規制の緩和もどうやら東京に併せて遅れ気味になりそうです。行政から通知のあった、今後の学校再開に向けての、登校日などの取り組みに従うと、クラスの人数を絞って交代で登校する、仲間との密接を避け、会話等も離れたところから、おおきな声をださずに行うこと。などと書いてあります。
 小学校中学年から上ならともかく、幼稚園の子どもたちに、お友だちに近づいちゃいけないよ、先生のところにくっついちゃいけないよ、歌はうたっちゃだめだよ。大きな声ぜーったいに出さないで。なんて確実に守ってもらうことは不可能ですよねぇ。今後の感染拡大を防ぐために必要なら、なるべくという条件付きの対応になるでしょうねぇ。


2020年5月12日(火)
■そろそろ5月も中旬
 えーーーっ?更に1ヶ月かよぉ!と、うんざりした月初め、今日日付を見れば、かれこれ中旬にかかろうとしています。ステイホームで日々の変化に疎くなったせいか、毎日が同じように進み、やたらと早く過ぎていくような、かといって何か変わったこともないという実に妙な感覚で過ごしています。こんな時じゃなければできないことをやろうとかけ声に踊って、いろいろとやってみるんですけど、できることも限られてきますし、限界があります。
 これだけお休みが長くなると、仮りに普段通りの生活が再開されたとしても、急に平常通りの、バス運行、給食ありの一日保育はじめるの厳しくなってきましたねぇ。どうやって平常の背活へ繋いでいくのか、相変わらず感染の危険性を抱えての再開となれば、それに備えた万全の体制を作らなければならないでしょうね。
 そこへ突縁と9月まで新学期を延ばす案の登場。兼ねてより9月新学期案をこの混乱に乗じて移行しようとの提案ですが、思ったより賛成の意見も出てきました。マジにやっちゃうとなると、いやぁもう、築き上げてきた幼稚園の1年の予定をすべて新しく考え直さなくちゃいけないってことになります。この大騒動に更に大変革ってことになりますねぇ。

2020年5月11日(月)
■好天続き
 久里浜幼稚園の園内はこの時期が一番きれい。順にさまざまな花が盛りを迎え、やがて緑に埋まる夏へ向かって行きます。卒業式の頃から咲き始めた桜は入園式まで意外や保ちました。問題は肝心の式の方。準備万端子どもたちを迎える準備を整えてくれた花たちを待たせるように、流行病の感染拡大が子どもたちの平常の通園を許してくれません。春休みが明けたら普通の幼稚園の生活が始まるからと心待ちに、それが連休明けまで伸び、更にまさかの5月一杯の延長。それさえも見通せないもどかしさ。幼稚園に子どもを迎えて初めて幼稚園です。学校関係は、テレワークにならった遠隔学習を必死に模索して、子どもたちが学校に集まらなくても授業が進められるように努力中です。ZOOMのような双方向通信でのネット上でのクラス運営なんかが、必要に迫られて現実に行われ始めました。ただし、これも基本は子どもたちが画面の前で先生と会話できるような小学校高学年以上の話で、現実的には、これ以下の年齢では保護者が家庭の部屋で手伝わなければ、幼稚園の遠隔クラスは実現しません。
 ただし、動画の配信はできます。子どもたちと会うことができない担任たちが、インターネットを通じてメッセージを日々配信しています。預かり保育のために交代で登園中の先生たちが交代で、動画メッセージを作成中です。内容は担任たちが考え、僕が撮影と編集をします。このところは先生たちもだいぶ慣れて、いろいろと工夫して楽しい物を考えてきてくれるようになりました。

2020年5月10日(日)
■かれこれ2ヶ月半
 「おかあさんが作ったごはん飽きた、と言われても、おかあさんはごはん作るのとっくに飽きてます」というネットの投稿が話題になっているとか。本当にそうだよな。みんな家にいるから、3食作らなければいけないお母さん多いんでしょうねぇ。でも正直言いたくなる気持ちわかるんだよなぁ。たまにはファミレスにでも出かけて、ハンバーグでも食べたいなぁとか、ラーメン屋さんへ行って、餃子とセットで食べたいなぁとこのところ無性に思うんですよ。そう思うからこそ、テイクアウトだデリバリーだとか試してみるんだけど、まぁ確かにそれなりに変化はあるんだけど、結局家で食べている分には同じことなんです。要するに出かけて、そこで気分を変えて食べたいんだとわかりました。かれこれ巣ごもり、2ヶ月ですか。そりゃみんな飽きてくるよねぇ。
 3月に入ってすぐに自主登園、そこからまるまる3月いっぱい。そして4月の新学期。5月に入って連休後も続けて休園と、おおよそ2ヶ月と半分はお休みで過ぎたことになります。家に居ようキャンペーンで、閉じこもりになってからはどうでしょうね、1ヶ月半かな。感染者数の増加と亡くなられたかたの数は、ある程度は収まるような傾向が見えてきました。そうそう、こんな結果が見えて来ないと、閉じこもりに耐えきれなく鳴っちゃいそうです。

2020年5月9日(土)
■そして、これで何度目の週末かな?
 本堂の椅子も間をひろげ、ポツンポツンと家族同士も離れて座っていただき、お焼香もマスクをしたまま。そんな状況のなか。僕はさすがにマスクをしたままお経は読めないので、方向的には仏様の方向へ向けて声を出すから、ここはマスクをはずしておつとめしました。それでも午前中のおつとめが1軒あっただけで、あとは予定延期か当面中止。仏様のことですから、おいでいただいてちゃんとおつとめしましょうよとお話したいところですが、それで感染が広がったりしたら、お檀家さんに厄災を広げていることになってしまいますので、これは決してこの時期に強くお伝えできるところではありません。
 お昼からはここ毎日お届けしている幼稚園の先生からの動画メッセージの編集と公開、撮影は平日の午後に行っていますが、編集ができるのは僕だけ。これが結構手間がかかります。それでもできるだけ毎日欠かさずに動画公開ができるようにしています。今日も午後編集しました。編集作業はそこそこ楽しくできるのですが、作っていたいったいいつまでこれを続けるのか?そして見てくれている子どもたちが居るのか?ふと気になると、なかなか夢中になって編集作業が滞ってしまいます。

2020年5月8日(金)
■ボチボチと欠品していた品が出回るか
 気持ちの良い春の日が続きます。気候が良ければ良いほどこのCOVID-19騒ぎが恨めしい。どうやら先日書いた後も、マスクの供給は順調に進んでいるようで、まだドラッグストアには出てきませんが、それも時間の問題かと僕は思っています。もうひとつ品不足の消毒液、こちらはラッキーなことに次亜塩素酸水の作製機を長く教室の消毒と、子どもたちの手洗いの後の消毒に使っていて、しかもこれが昨年暮れに調子が良くなくなり、新しい機会に買い直したばかり。この時にはすぐに納品が済みましたけど、この後の注文からは急に納品が滞ってそのまま今に至っているそうです。ラッキーでした。買い置きと時々使い購入しているアルコールの消毒液に加え、この次亜塩素酸水が久里浜幼稚園の消毒の役目の大きな部分を占めています。機械でどんどんと精製できるから、気にせずたくさん使うことができているのがとても心強いところです。
 加えて今日からは、この次亜塩素酸水を作る業務用の大きな機械が入りました。来週からはフル稼働して、さらに消毒に役立つ予定です。

2020年5月7日(木)
■解決策は
 ここのところ、当たり前のドラッグストアでは売っていないのに、何故かまったく関係ない食材店やら、輸入食品店やら、おもちゃのお店やら、時にはゲリラのように商店街に突然と山積みになって売り始めた感あり。こりゃそろそろマスクが必要量を超えて準備できたのではないかな?そりゃそうだよねぇ、ニュースと言えば、様々なメーカーが新たにマスクを製造し始めたという話ばかりが続いてきました。これだけ作れば、いくらストックする人が多くてもそれを超えて出回る量が確保できれば、そこからは急に品物があふれてくるはずです。新聞の夕刊の記事によれば、ここ2,3日に供給と消費のバランス点を超えたようで、たくさん仕入れた業者も、飛ぶように売れたのが、ここ1,2日でバタッと売れが悪くなってきたと言ってました。あわてて値下がりする前の高値で買わないように気をつけなくちゃ。マスクの次に世間に出回り始めるのが消毒薬かな?なんにせよ、感染の拡大が収束するのが、すべての解決策になるはずです。

2020年5月6日(水)
■椎茸のびろ
 国の非常事態宣言の発令を今月末まで続ける宣言の後、昨日には神奈川県より県として幼稚園へ要請する内容が送付されてきました。現況の休園を月末まで続けるようにとの予想通りの要請で、昨日書いたとおりの対応で正しく、改めて夕方に、7日からの幼稚園の休園と、預かり保育の継続をメールでみなさんにお届けしました。県の要請でひとつだけ加えておくと、31日を待たずして、今後の感染拡大の収束状況に寄っては、人数を絞って一部の登校日を設けながら、正常な学園の運営に戻す準備をするとの項目が入ったことです。今後も週単位で状況を判断していく必要がありそうです。
 先日娘がLINEで、子どもが自宅待機になり、やることもなくなんということもなく買った「椎茸栽培キット」が思わぬ大成長を遂げて、無事大量の椎茸の栽培ができたという写真を送ってきました。ニョキニョキとすごい数の椎茸が生えている画像を見て、ネットからこの栽培キット販売サイトを見つけ出し、取り寄せに成功したので、一昨日よりこのキットを開いて、水分を霧吹きで加えたら、あっという間にニョキニョキと椎茸生えてきましたぞ。毎日家籠もりの変化のない日常には、実に刺激的で、かつ劇的な成長のスピード。おまけに収穫したら夕食のおかずにできるという楽しみ付き。こんな時には、思わぬ面白い栽培キットで、家族で毎日成長を楽しみにしています。

2020年5月5日(火)
■あえて期限を設けずに
 連休明けまでだった非常事態宣言の期限が近づいてきました。この宣言に基づいて幼稚園の休園を定めてありましたから、今後の幼稚園の運営にも大きな影響があります。昨日になって前もってアナウンスがあった通り、5月31日まで非常事態宣言が延長されました。ところが最初の発令時点では同時に出された指針で学校の休校要請があったのに対し、今回は各自治体の情勢によって、動的に平常化に向けて休校から非常事業への段階的な移行を行うとのコメントが付いたのみ。かくして前回はあった県知事からの要請、もしくは文部科学省からの指示を待つこととなりました。今のところ県立学校の休校について、段階的な登校の再開につき、ここ1週間の感染状況の変化をみて判断するようです。
 かくして久里浜幼稚園は、7日からも現在の休園(保育の必要がある園児の預かり保育をのぞいて)を続行し、31日までの宣言の期限に向けて、段階的に感染の様子を見ながら対応していくことを決定しました。先の読めない休園処置ですが、子どもたちや家族のかた、そして園内での感染拡大によりいわゆるクラスター感染を防ぐための処置として、ご理解いただきたいと思います。

2020年5月4日(月)
■アットの行方
 この連休の合い言葉、「ステイホーム」だそうです。なんで「家に居よう」って日本語で言わないのか?確かにステイホームの方が格好良く感じられるし、スーッと意味が入ってくるような気がしないでもないけどねぇ。
 そもそもちょっと前までは小池さんが「ステイアットホーム」と呼んでいたような気が。いつの間にアットが抜けたのでしょう?どちらでも、英語的には意味が通じるし、どちらも奇妙な和製英語でもなさそうだから、気にするまでもないのでしょう。でも気になり出すと2つの表現のちがいを説明がつくまで調べなくちゃ気が収まらない僕としては、時間もたっぷりあるし調べちゃいました。
 それによりますと、案の定どちらの表現も英語的には問題なく使える文だそうです。ただ前置詞アットat を入れた方がよりイギリス英語っぽくて、ないとアメリカ英語っぽいニュアンスが出るそうです。そう言えばエリザベス女王のコメントは、アット付きだったように記憶しています。そんなどうでも良いことが気になるくらい、毎日やることがないってことの方が問題だよなぁ。
夕方前もってアナウンスがあった通り、緊急事態宣言は5月31日まで延長されることが、正式にアナウンスされました。まだ監督官庁より通達は来ていませんが、これで幼稚園の休園も延長されることが必至になってきました。

2020年5月3日(日)
■車で外へ
 夜、お通夜をおつとめするために横須賀まで出かけました。連休に入ってまったく外へ出ていなかったので、実に久しぶりの外出。式場は前後左右を開けて座り、換気をしんがらおつとめ、終わった後のお膳は、お持ち帰りのお弁当でという形でした。途中の道すがら見ると、
ファミレスや食堂、お寿司屋さん、ラーメン屋さんとほとんどのレストランは開いていますねぇ。びっくり。てっきりほとんどお休みだと思い込んでいたのですが。どのレストランも車で通り過ぎながら見た限りでは、入り口を開放して換気を良くしているために、中がよく見えました。まばらにお客さんがポツンポツンと食事している様子が一瞬の静止画になって、目の奥にうつりました。
 いつもの調子だと夕方横須賀への道路は渋滞までいかないけど、まぁまぁ流れが悪くなるので、その分早めに出たのですが、さすがに道路はガラガラ。思わぬはやさで到着できました。


2020年5月2日(土)
■緑のそよ風いい日だな
 夏日になるという予報通り、連休中に水銀柱はウナギ上り。日中は汗が出るくらい、体験的な気温も高くなりました。冬仕立ての僕の服装(と言っても、所詮半袖ポロシャツの上に薄手のセーターを着る程度)にも変化。上のセーターを脱いだだけなんですけど、ここですぐに真夏仕様(半袖ポロ1枚)になってしまいました。ただ吹いてくる風は常にソヨソヨと気持ちよい乾燥した風。若干汗ばんでいても、この風にサァーット気持ちよくなります。日本の気候としては、一年中で一番過ごしやすい時期でしょう。唱歌にありますけど、「緑のそよかぜ、いい日だな」とは良く言ったもんだなと、毎年感心します。
 もしも、ん。もしもですよ。この有名な唱歌がなかったとして、僕がこの時期の気候を表現するのにこの言葉を使おうと思いついたとします。うまい表現みつかったなと、日記に「緑のそよ風良い日だな」といったんは書いたとして、すぐに読み直して、風に緑色なんてペンキ塗るみたいで気持ち悪いなぁと思い直して、きっと却下ですよ。だからこんなすてきな何気ない表現を使うってのも、文学者じゃなければできない芸当なんだと思います。

2020年5月1日(金)
■家にいなさい
 早かったような長かったような4月。何をしていたんでしょう?外へ出るわけにもいかないし、外食もレストランで食べるのは密集を避けるためにまずいし、テイクアウトを順に買ってくるにしても結局買い物して来なくちゃいけないし、家で毎日食べているのが一番なんだけど、さすがに1ヶ月以上にもなってくるとどこにもいけないというイライラ感がまじって、飽きてくるし、でも「家に居なさい」なんです。
 保育園は、お仕事を続けなくちゃ行けない方のために、対象をしぼって開いています。幼稚園もご存じのとおり、基本休園で、同じ幼児お仕事を続けなくちゃ行けない方のために、預かり保育として開いています。でも先生たちの健康にも責任がありますので、極力子どもたちの保育に必要な人員以外は自宅で仕事を持っていって待機してもらっています。
 当初5月6日の連休までの緊急事態宣言にあわせての休園だったのですが、
4日の正式発表前に、もう1ヶ月程度の禁じたい宣言を伸ばすようです。正式には、今後の久里浜幼稚園の保育日程を5月4日以降に決定しますが、現状では5月中の平常保育日程を持つのは無理だと判断しています。
 こんな長期間、子どもたちと家族の健康のためとはいえ、基本家に閉じこもっている生活を強いられている子どもたちの精神的、身体的な健康が心配です。
 5月早々、心配をあおるような日記になってしまいました。